保育士として働く職場は保育園以外の認可施設もあります ?>

保育士として働く職場は保育園以外の認可施設もあります

保育園以外の職場がたくさんあります

保育士を目指す人たちは、実際に働く職場としてイメージしているのは保育園が圧倒的に多いのです。ところが、保育士の資格を持ち、その資格を生かして働くことが出来る職場は保育園だけではありません。「児童福祉施設最低基準」の規定にしたがって設置された「児童福祉施設」を認可施設といいますが、この施設を大別すると保育園以外に乳児院・児童養護施設など、大分類で5ヶ所の施設が全国の自治体にあるのです。公立が主なので、公務員試験を受ける必要がありますが一生涯をかけて取り組める施設もあります。

乳児院における保育士の仕事は連携が大切です

乳児院の施設は、親が離婚・別居・病気・入院・出産・死亡などの理由で、保護者が育てることのできない家庭の乳児たちをあずかる施設です。児童福祉法では、乳児の規定を「満一歳に満たないもの」としていますが、必要があれば、満二歳になるまで子どもをあずけることができます。この施設で働く職員に保育士があります。職員はその他に、医師・看護師、栄養士などがいるので、保育園の仕事とはことなり、それぞれが資格を持つスペシャリストの集団のため、お互いに連携する姿勢が大切になります。

重症心身障害児施設における保育士の仕事

重症心身障害児施設とは、重度の知的障害と重度の肢体不自由を合わせ持つ、最も障害の重い「重症心身障碍児」の施設になります。施設の目的は、「重症心身障碍児」の保護と治療、日常生活の指導を行うことです。この施設は、療育施設として位置づけられております。発達の遅れの著しい児童が大半を占めるため、保育士の仕事は、日常生活における「食事・排泄・睡眠」などの自立をはかることが中心となっています。医療法で定められている職員のほか、児童指導員や心理指導を受けもつ職員などと一緒に働きます。

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